健康食品管理士会東北支部研修会兼市民公開講座のお知らせ

平成30年第1回健康食品管理士会東北支部研修会を下記のとおり開催いたします。
なお、研修会は市民公開講座となっておりますので、健康食品管理士の会員以外のご興味のある方々も奮ってご参加ください。

日時:平成30年6月3日(日) 13時45分~16時15分

会場:北里大学保健衛生専門学院 北里ホール

住所:〒949-7241 新潟県南魚沼市黒土新田500番

電話:025-779-4511(連絡先:鈴木英明)

内容

13時30分 受付
13時45分 東北支部研修会 開会の挨拶 東北支部長 杉澤 淳

市民講座 第1部
「パーキンソン病への食事成分とサプリメントの効果」
櫻井 映子 教授 (いわき明星大学薬学部薬学科)

【講演内容】
パーキンソン病は、50歳以上の中高年齢の人に発症しやすく、日本では、人口10万人に対して約100人から150人前後の有病率と言われています。手足が震える、筋肉がこわばる、動作が遅くなる、歩きづらくなるなどの症状が出る神経変性疾患で、アルツハイマー病の次に患者数が多いため、この病気の予防や治療効果のある食事内容、サプリメントへの期待も多く寄せられています。現在様々な調査研究が行われている中から、いくつかを紹介したいと思います。
14時45分 休憩
14時55分 市民講座 第2部
「遺伝性パーキンソン病の発症機構解明と治療戦略」
小幡 文弥 学院長 (北里大学保健衛生専門学院)
【講演内容】
パーキンソン病は、運動障害を示す神経難病の1つであり、90%が孤発性、10%が遺伝性である。Leucine rich repeat kinase 2 (LRRK2) は、北里大学神経内科が報告した遺伝性パーキンソン病家系から発見された原因分子である。我々はまず、LRRK2が神経細胞の酸化ストレス抵抗性やtauリン酸化を制御することを明らかにした。次いで、疾患モデルマウスおよびiPSC由来神経細胞を用いた研究を行い、遺伝子変異によるLRRK2の機能低下がドーパミン神経変性に繋がる機序を明らかにした。今後、ゲノム編集で修復したiPSC由来神経細胞による再生医療の展開が期待される。
16時00分 閉会挨拶

交通

■ 行き: JR浦佐駅東口北里学院行きバス停より無料送迎バスを運行します。時間 12時~13時45分(随時)

■ 帰り: 北里学院発JR浦佐駅行き(16時15分)

車でお越しの方は学生駐車場をご利用ください(無料)。
アクセスは下記の地図、またはホームページを参照してください。

https://www.niigata-kitasato-u.ac.jp/access/

交通案内図

交通案内図

浦佐駅バス停

浦佐駅バス停

■ 後援:北里大学保健衛生専門学院